シアトルより日々の気になることを綴る写真日記

日々 - 夜爪を切る
「夜、爪を切ると親の死に目に会えない」という言い伝えがあるけれど、時差がある場合どうすればいいのだろうか。まあアメリカ時間でも日本時間でも夜でないときに爪を切れば無難なのかもしれない。

いちよう由来を調べてみた。



1. 昔、夜となれば満足な明かりも無かった時代の話。夜に暗がりで爪を切ると切った爪がどこに飛んだか判らなくなる事から、親に頂いた大切な体の一部を粗末にしてしまった事への戒めのことわざだった。

2. むかし、身内の通夜に自分の体の一部である爪を切って棺の中に入れていた慣習があり、そのため、夜爪を切るのは身内の通夜だけということから、このように言われるようになったという説もあるそうです。

3. 昔は電気もなく、現在のような爪切りもなく、刃物で爪を切っていた時代に生まれた言葉で、暗いところで刃物を使って爪を切るために手元がおぼつかず、あやまって足を切ってしまい、その傷が元で破傷風にかかってしまい、「親よりも先に死んでしまうぞ」というところから生まれた戒めの言葉。

4. 江戸時代 お城の門番で夜間の勤務を『夜詰め』といっていました。その仕事はとても重要で、たとえ親が死に目にあっても家に帰れませんでした。それから「夜詰めは親の死に目に会えない」となり、「夜爪は親の死に目に会えない」となったという説があります。

うーん。時差があったらもう関係ないのではないかと自分なりの結論に達したのでした。

上記説明のリンク先:雑学大作戦:知泉
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by lamerd | 2004-12-20 13:28 | 日々&つぶやき
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